資産レコードの項目で資産のライフサイクル上のステータスが管理できる。 ライフサイクル上のステータスは、例えば、受領待ち、キッティング中、ユーザー出荷済み、稼働中、メーカー修理中、遊休保管中、廃棄済、など、ステータスによりアクションが求められるものや、遊休資産など再配置の対象となる資産を特定できる。
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